軍って紛らわしいのね
里樹澪:芝村さんこんばんは
生活ゲームの時間になりましたので参りました。
芝村:記事どうぞ
里樹澪:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4868&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】45-00419-01:里樹澪:満天星国
【実施予定日時】2009/09/23/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
里樹妹人:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・45-00419-01:里樹澪:-33マイル:入学済
里樹澪:こちらになります
芝村:イベントは?
里樹澪:えーと、妹人と少し話をした後行方不明になっているジーロを探しに行きたいのですが、かのうでしょうか?
芝村:いいよ。
芝村:二分待って
里樹澪:はい、お願いしますー
芝村:/*/
芝村:ここは満天星だ。
芝村:静かなものだね。
里樹澪:「うーむ……見た目だけでも静かで良かったけどそれはそれで堪えるなぁ」
胃の辺りをさすりつつあたりを見渡します
芝村:妹人がいるねえ。のんびりしている
里樹澪:「やー妹人ー、久しぶり?」
と言いつつ近づきます
芝村:周辺に人の姿はない。
妹人:「はじめましてー」
里樹澪:「おお、これははじめまして……って、なんでやねんっ!」
芝村:妹人は笑っている
里樹澪:「と、まぁ、冗談はそれくらいにして、と」
妹人:「うん」
芝村:妹人は一歩離れた。
里樹澪:「ちぃとばかし胃悪くして悶えるくらいストレス溜まってたもんでちょっと国の状況ざっくりとしかわかんないんだけど、妹人から見てどんな感じか教えてほしいんだけど」
一歩近づきます
妹人:「うん」
芝村:一歩離れた。
妹人:「最近は外出を控えてるね。みんな。お陰で治安は一時回復だよ」
里樹澪:「うーむ……まぁ、少し回復しただけでもましか……」
二歩近づきます
芝村:妹人は手を叩いた。
妹人:「おにさんこちらー」
芝村:妹人は急に近づいた。
芝村:微笑んで貴方の頭を撫でた。
里樹澪:(急に近づかれたので)ビックリして妹人の顔を見た後、半分涙目になって抱きつきます
妹人:「ごめん。からかいすぎたね」
妹人:「うん」
里樹澪:「なんか最近こんなパターンばっかの気がするっていうかマジメに胃痛が3段階ぐらい悪化したんだぞー!」
抱きついたまま一息に言い切ります
妹人:「ごめんごめん」
芝村:なでなでされた。
芝村:キスされた。ぎゅーされた。
里樹澪:こちらからもキスしてぎゅーし返します
里樹澪:「ん、よし、これで許す」
にこっと微笑みます
妹人:「それで、どうしたの?」
里樹澪:「ん、いや、まぁ、本当に情勢見きれてなかったから詳しく知りたくってさ。後は、ジーロが行方不明らしくてその捜索も今日やろうかなーって」
妹人:「君の階級は?」
里樹澪:「んー……最後に聞いたときは少佐だった気がする。たしか、多分」
妹人:「少佐の立場でジロー調べてみたら?データバンクに」
里樹澪:Q:すぐに調べられる場所へいけますか?
芝村:A:編成通りに配置されているのを確認した
里樹澪:「あれー?編成どおりに配置されてるらしい……」
妹人:「今度は個人で文殊から調べてみたら?」
里樹澪:「うん」
r:文殊から調べます
芝村:不明とでた
里樹澪:「こっちは不明……んー」
妹人:「まあ、軍の機密だよ」
里樹澪:「まぁ、そうなんだろうけど、曲がりなりにも何年も守ってきた王犬様だからなぁ……」
芝村:妹人は耳をかせといった
里樹澪:顔(というか耳)を近づけます
妹人:「忘れているかも知れないけど、文殊がハッキングされたこと、覚えている?」
里樹澪:「……すっごい恥かしい話だけど忘れてた」
妹人:「だよね」
妹人:「で。それから軍関係はデータを別にしたんだよ」
里樹澪:「な、なるほど」どんだけ自分情報収集蔑ろにしてたんだと冷や汗だらだらです
芝村:妹人は苦笑してる
芝村:頭を撫でられた
里樹澪:ちょっと微妙に恥ずかしくも嬉しくて赤面です
「とー、いうことは、その別になったほうにアクセスせないかん訳か」
妹人:「そだね。軍関係者なら調べられるよ」
里樹澪:Q:そちらもすぐに調べられますか
芝村:A:ええ
芝村:普通に今日も配置についてるよ
里樹澪:「ふつーに配置についてると……」
里樹澪:「……んー、あれか、国内不安定だから表向き行方不明にして、居場所わかんないようにしてるんかな」
妹人:「だよね」
妹人:「ううん。普通にただ、軍務中は行方不明扱いになってるだけだよ」
里樹澪:「……軍って紛らわしいのね」
ちょっと黄昏ます
芝村:妹人は苦笑した。
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
里樹澪:お疲れ様でした、ありがとうございましたー
里樹澪:なんか盛大に足踏みしまくってた感が……
芝村:まあ、文殊ハッキングのことは、みんな忘れてるだろうからねえ
里樹澪:ですね。恥ずかしながら自分もでしたが
芝村:うん
芝村:評価は+1+1でした。
里樹澪:まぁ、少なくとも無事は確認できたので国も安心できると思います。
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
里樹澪:お疲れ様でしたー
っと、すみませんっ!このログは公開しても大丈夫ですか?
芝村:もちろん
芝村:ではー
里樹澪:ありがとうございます!
それでは失礼しますー
生活ゲームの時間になりましたので参りました。
芝村:記事どうぞ
里樹澪:http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4868&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】45-00419-01:里樹澪:満天星国
【実施予定日時】2009/09/23/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
里樹妹人:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・45-00419-01:里樹澪:-33マイル:入学済
里樹澪:こちらになります
芝村:イベントは?
里樹澪:えーと、妹人と少し話をした後行方不明になっているジーロを探しに行きたいのですが、かのうでしょうか?
芝村:いいよ。
芝村:二分待って
里樹澪:はい、お願いしますー
芝村:/*/
芝村:ここは満天星だ。
芝村:静かなものだね。
里樹澪:「うーむ……見た目だけでも静かで良かったけどそれはそれで堪えるなぁ」
胃の辺りをさすりつつあたりを見渡します
芝村:妹人がいるねえ。のんびりしている
里樹澪:「やー妹人ー、久しぶり?」
と言いつつ近づきます
芝村:周辺に人の姿はない。
妹人:「はじめましてー」
里樹澪:「おお、これははじめまして……って、なんでやねんっ!」
芝村:妹人は笑っている
里樹澪:「と、まぁ、冗談はそれくらいにして、と」
妹人:「うん」
芝村:妹人は一歩離れた。
里樹澪:「ちぃとばかし胃悪くして悶えるくらいストレス溜まってたもんでちょっと国の状況ざっくりとしかわかんないんだけど、妹人から見てどんな感じか教えてほしいんだけど」
一歩近づきます
妹人:「うん」
芝村:一歩離れた。
妹人:「最近は外出を控えてるね。みんな。お陰で治安は一時回復だよ」
里樹澪:「うーむ……まぁ、少し回復しただけでもましか……」
二歩近づきます
芝村:妹人は手を叩いた。
妹人:「おにさんこちらー」
芝村:妹人は急に近づいた。
芝村:微笑んで貴方の頭を撫でた。
里樹澪:(急に近づかれたので)ビックリして妹人の顔を見た後、半分涙目になって抱きつきます
妹人:「ごめん。からかいすぎたね」
妹人:「うん」
里樹澪:「なんか最近こんなパターンばっかの気がするっていうかマジメに胃痛が3段階ぐらい悪化したんだぞー!」
抱きついたまま一息に言い切ります
妹人:「ごめんごめん」
芝村:なでなでされた。
芝村:キスされた。ぎゅーされた。
里樹澪:こちらからもキスしてぎゅーし返します
里樹澪:「ん、よし、これで許す」
にこっと微笑みます
妹人:「それで、どうしたの?」
里樹澪:「ん、いや、まぁ、本当に情勢見きれてなかったから詳しく知りたくってさ。後は、ジーロが行方不明らしくてその捜索も今日やろうかなーって」
妹人:「君の階級は?」
里樹澪:「んー……最後に聞いたときは少佐だった気がする。たしか、多分」
妹人:「少佐の立場でジロー調べてみたら?データバンクに」
里樹澪:Q:すぐに調べられる場所へいけますか?
芝村:A:編成通りに配置されているのを確認した
里樹澪:「あれー?編成どおりに配置されてるらしい……」
妹人:「今度は個人で文殊から調べてみたら?」
里樹澪:「うん」
r:文殊から調べます
芝村:不明とでた
里樹澪:「こっちは不明……んー」
妹人:「まあ、軍の機密だよ」
里樹澪:「まぁ、そうなんだろうけど、曲がりなりにも何年も守ってきた王犬様だからなぁ……」
芝村:妹人は耳をかせといった
里樹澪:顔(というか耳)を近づけます
妹人:「忘れているかも知れないけど、文殊がハッキングされたこと、覚えている?」
里樹澪:「……すっごい恥かしい話だけど忘れてた」
妹人:「だよね」
妹人:「で。それから軍関係はデータを別にしたんだよ」
里樹澪:「な、なるほど」どんだけ自分情報収集蔑ろにしてたんだと冷や汗だらだらです
芝村:妹人は苦笑してる
芝村:頭を撫でられた
里樹澪:ちょっと微妙に恥ずかしくも嬉しくて赤面です
「とー、いうことは、その別になったほうにアクセスせないかん訳か」
妹人:「そだね。軍関係者なら調べられるよ」
里樹澪:Q:そちらもすぐに調べられますか
芝村:A:ええ
芝村:普通に今日も配置についてるよ
里樹澪:「ふつーに配置についてると……」
里樹澪:「……んー、あれか、国内不安定だから表向き行方不明にして、居場所わかんないようにしてるんかな」
妹人:「だよね」
妹人:「ううん。普通にただ、軍務中は行方不明扱いになってるだけだよ」
里樹澪:「……軍って紛らわしいのね」
ちょっと黄昏ます
芝村:妹人は苦笑した。
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
里樹澪:お疲れ様でした、ありがとうございましたー
里樹澪:なんか盛大に足踏みしまくってた感が……
芝村:まあ、文殊ハッキングのことは、みんな忘れてるだろうからねえ
里樹澪:ですね。恥ずかしながら自分もでしたが
芝村:うん
芝村:評価は+1+1でした。
里樹澪:まぁ、少なくとも無事は確認できたので国も安心できると思います。
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
里樹澪:お疲れ様でしたー
っと、すみませんっ!このログは公開しても大丈夫ですか?
芝村:もちろん
芝村:ではー
里樹澪:ありがとうございます!
それでは失礼しますー